うぃすぱーぼいす(サファイア)のトンデモ論その2

プリキュア洗脳されたパッパラパー母娘たち ~ こんなのが今の女性の目標!?

https://nihon-omokage.com/?p=601

(2011.1.6)
プリキュア・ダンスは北朝鮮の幼児体操にソックリ!
も一つ大事なオマケ。プリキュア・ダンスにソックリな体操を思い出した!
動きといい表情といい、この北朝鮮の幼児向けダンスに、超ソックリだってこと!
この踊りとその下のプリキュア・ダンス、見比べてご覧!
ここまで言わなきゃ気づけないなんて鈍すぎるよ。
プリキュア大好き! 可愛いー! 萌えー!」なんて言ってたあなた、完全に洗脳されてます。
これでダメ押し、さすがに気づけた?
洗脳解けたら、周りにも警告してあげてください。危険なのはプリキュアだけじゃないからね。
プリキュア作ってる連中の頭は、北朝鮮政府と全く同種のグループ。目的など何から何まで。
プリキュアなんか子供に見せたり、娘に踊らせてる親御さん!
子供たちが立派な北朝鮮人に育ちそうで、よかったですね!
北朝鮮 幼稚園律動体操
北朝鮮の園児たちの、美しいメロディに乗って統一のとれた踊りをお楽しみください。

 

は?

間抜けだwww

(2011.1.5)
こんなのを幼少の頃から見続け、これがあるべき女の子の姿なんだって信じ切ってしまう子供たち。
こんな日本で立派な良妻賢母、ヤマトナデシコが育つと思います?
人気アニメ「プリキュア」で洗脳される子供たち・・・しかも売国NHKでも、他局のキャラなのに総力挙げて紅白でまでプリキュア主題歌を放映するなどプロパガンダ協力。どれだけ猛毒を垂れ流してることか。
売国NHKと朝日の強力タッグ、奴らがなぜ、これほどプリキュアのPRに熱心なのか。これでもまだわからない?

親がまともな絵本やアニメを見せる、まともな音楽を聴かせる、まともな価値観を自ら子供たちへ叩き込もうとしない限り、たとえ日教組がなくなろうと日本は何も変わりませんよ。
学校や保守を食い物にする有名人なんかに頼らなくとも、それさえ家庭でやってれば、きっと自分の子供だけはまともな価値観を保てるでしょう。数少ない仲間を嗅ぎ分ける嗅覚が必要になっていくでしょうが。
子供を持つ皆さま、親としての責任を自覚しましょう。今、持たない方も、このことよく覚えといてください。
プリキュア見てる子が多いと子供が言ってきても、「プリキュア見てる子は、みんなバカになる」と教えてます。
ハートキャッチ プリキュア! エンディング ダンス – Heart Catch Precure! Ending
こういう格好の女の子や映像を見てると、私は吐き気がしてしまいます (~Д~) 「咲かそう! 心の花」、なんだこの薄っぺらな歌詞。今はこんなのばっかり。ただの洗脳アニメ。

 

ふっ、他愛もないwww

(2010.10)
運動会の季節です。
子供の応援ボードのようなものを、ウチの保育園では、父兄がそれぞれ作ることになってたけど、女の子のには、何と半分くらいでプリキュアのキャラが使用されてました。
運動会だから、強い女のイメージで安直に使ってんだろうけど、これ見て気持ち悪いと思わないなんて、もはや日本人は救いようないほど洗脳されてるってこと!
男の子には、仮面ライダードラゴンボールとか描いてるのが中にはあったけど、アニメキャラ使ってるのはそれほど多くなかった。
美少女?戦士プリキュアなんかが、小さな娘が目指す憧れの女性像なんかにされてる限り、日本の女はますます結婚なんか出来なくなるでしょう。
あるいはたとえ結婚しても、うまくいかない女ばかりに。
男の側から見たら、出しゃばりなプリキュア系の女なんて、見てくれがちょいカワイーということ以外、きっと女性としての魅力なんて、まるでないと思う。女の子らしい奥ゆかしさなんて、微塵もないし。
カワイーつっても、あくまで二次元の存在しない虚像世界の話。
これ見て、「萌えー」なんて言ってる男がいるようなら、もうみんな死んでほしいと思う。
このシリーズ、大体が女の子の恋を邪魔する悪役を退治するような話が多くて、バカバカしい。
そして、今のはファッション部が舞台で、人間一人一人の心の中に咲いている、“こころの花”とかいうのを奪おうとする奴らを悪役にしてるらしい。
要するに、「個性が大切!」、「世界に一つだけの花!」とか言ってる、左翼イデオロギープロパガンダってことでしょ。
このニュース記事を見てわかるとおり、結局、暴れまくるプリキュア見て「カワイー!」なんて思うパッパラパー・ママが、娘に見せたがってるってこと。
「女の子も暴れたい」 逆転の発想からヒットが生まれた
http://www.president.co.jp/pre/backnumber/2010/20100830/15981/15986/  (プレジデント 2010.8.30)
企画書のコンセプト 「女の子だって暴れたい」
お母さんのパッと見の印象、「可愛いか、可愛くないか」で決まる
悪漢キャラは商品化していない
デフレ不況を吹き飛ばす高付加価値型マーケティングの真髄
記事からもわかるが、売れた、商業主義で成功したという視点で一目置いたとしても、女の子が暴れる色恋沙汰の話を小さな女児に見せるメリットなんて、なんかあるのか?
子供への色恋モノを完全否定してるわけじゃありませんよ。人魚姫とか大好きだし。でも、子供に適切なものとそうでないものが存在します。
見分けるヒントです。人魚姫や鶴の恩返しには、保守にも通じる、ただの色恋モノでない自己犠牲精神が見られますよね。
左翼系アニメの特徴は、とにかく「子供を楽しませる」という所にある。要するに、将来への有意義なメッセージを持たず、単なるジェンダー反転や、刺激を求めて堕落させる左翼洗脳が目的。
もちろん子供が馴染みやすい可愛さは必要だろうが、可愛いかどうかより、もっと重視すべきは子供に与える影響だろ。
プリキュアを“本物の良いもの”なんて評してる、この記事書いた早稲田大学大学院社会科学研究科 野口智雄とかいう教授も、良し悪しの判断基準の見る目を持たないパッパラパー。
しかもプリキュアの悪役はキャラクター商品化されてないそうだが、きっと道徳的でまっとうな保守系の考えが悪役にされていて、それが万が一、人気キャラになると困るからなんだろう。どうせ偏向極左テレビ朝日なんだから。
大体、3~6歳の女児に暴れさせたいとか、一人一人の個性が大切とか、ファッションや色恋こそ女の子にとって最も大切なものであるかのよう洗脳する時点で、もう終わってるだろ。
色恋やカワイーもの、お笑いモノ以外に興味ない女ばかりに!? 昔から、ちょっとはそういう傾向あったけどね。
既に今の文化は死んでます。
子供への影響なんてそっちのけ、血眼でカネヅル作ることしか頭にない、ハイエナのようにたかり続けるTV局や玩具メーカー、広告代理店・・・・
いいかげん保守を称するなら、売れてるとか売れてないとか、そんな視点で物事を判断せず、小さな子供には、妙な色恋沙汰の出てこない、子供らしい健全なものを見せましょう。

フェミナチ鬼女がwww

 

うぃすぱーぼいす(サファイア)のトンデモ持論その1

最近の女の子とプリキュア ~ 男の子が女の子にケリ入れられて入院
~ 去勢され、女の衣装をまとい荒々しくもある男たちの国 プリュギアについて

https://b.hatena.ne.jp/entry/whisper-voice.tracisum.com/?eid=248

そしてプリキュアの名の由来についても、やはり古代ギリシアの“プリュギア”、去勢して女装した男たちのエピソード……
最初コメントでこの話を頂いた時、私でさえただの偶然ではと思いましたが、その後、熱心に調べて情報を下さった方もおられて、知れば知るほど「きっとこれは偶然じゃない」という結論に達しました。
TV局の下っ端スタッフはこんな話、知らないでしょうが、当然、雲の上の企画者は、この話を知っていたろうし、“プリキュア”のネーミングも、日本人への呪いが込められた完全に意図されたものであるのは間違いないでしょう。そりゃあ、プリキュア(フェミの象徴)のボスが本当は女に見せかけた男であるなら子供なんか産めるわけないし、「子供産め」なんて言われたらフェミがキレるのも当然だわ……

プリキュアとは、去勢して女性の衣装をまとう非常に乱暴な男性たちが信仰する人々の国
(2012.7.17 Wikiキュベレー」参照 )

キュベレーは、アナトリア半島プリュギアフリギア)で崇拝され、古代ギリシア古代ローマにも信仰が広がった大地母神
熱狂的なキュベレーの信奉者は、みずからを聖なる儀式で完全去勢した男性たちで、彼らは女性の衣装をまとい、社会的に女性とみなされた。
同時代の注釈家であるカルリマコスは彼らを、女性名詞の Gallai (ガッライ、ギリシア語複数形)で呼んだが、古代ギリシアやローマの他の注釈家たちは、男性名詞の Gallos (ガッロス、ギリシア語単数形)や Galli (ガッリー、ラテン語複数形)で呼んだ。
女神となる女性司祭は、人々を乱交的儀式に導き、儀式では荒々しい音楽、ドラムの響き、踊りに飲酒が伴い、信奉者の性器はエクスタシーと共に切断される。これはキュベレーの子であり夫でもあるアッティスの甦りに由来する。
キュベレーの信奉者たちは、一晩中続く太鼓の乱打、剣と楯を打ち鳴らす野性的な音楽、踊りや歌、叫び声によって、女神への恍惚として乱交的な崇拝を示した。

キュベレーとアッティス

紀元前8~6世紀には、この女神 キュベレーは単独で現れたが、後に息子であるアッティスと共に現れるようなったとされる。母の嫉妬をかったアッティスは、エクスタシーのうちに自ら性器を切り落として死ぬ。嘆いたキュベレーはアッティスを復活させ、常緑の松と蔦がアッティスに献じられた。
キュベレー信者である galli と呼ばれていた者たちは、エクスタシーの極みに達した時、アッティスに倣い自ら進んで信仰による去勢をした。

キュベレー信奉は、アナトリアとシリアの内陸部からクレタ島他のエーゲ海の島々やギリシア本土にまで拡がった。アテーナイでは特に歓迎された。
アレキサンドリアではキュベレーギリシア系住民によって「諸母の母、我等が祈りを聞き給う救世主」、「諸母の母、祈りが届くお方」として崇拝された。小アジア、地中海沿岸での商業活動の中心の一つであったエフェソスでは、紀元前10世紀から早くもキュベレーが崇拝され、エクスタシーを伴う市の祭 (Ephesia) が彼女を讃えて行われた。

女神 キュベレートラキア北方の家父長的なスキタイ人には歓迎されなかった。ヘロドトスを読むと、ギリシア中を旅して様々な知識を得たスキタイ人 アナカルシス(紀元前6世紀)がキュベレー崇拝を紹介すべく企んでいるとして、従者のスキタイ人に殺されたことを知ることができる。
*************************************************************

ちなみにこのアッティスは、女性的で大変な優男だったのですが、非常に残忍な側面を併せもっていたようです。
この話を知ると、「可愛らしく解決」なんて隠れ蓑としか思えないよう感じます。そもそもちっとも可愛らしく解決なんてしてませんよね。あれを可愛いなんて思う人は既に価値観が狂ってます。

一見、キレイで美しくも見える“プリキュア”たちの正体が、実は乱暴で残虐な本性を持った、去勢した男たちであった・・・
しかも彼らは乱交を好み、彼らが信奉する女神 キュベレーの息子 アッティスは、キュベレーの夫でもある。

私はプリキュアにはずっと前から黒魔術やカルト的な臭いを強く感じてました。
この古い信仰、神話とのつながり方、絶対、偶然じゃないよね!?
プリキュア”のネーミングに秘められた呪い。
あのプリキュアの内容で、バカげたことだと一笑できますか?

あんなの有害極まりないし、見てるとキチガイ女になりますからね。奴らの呪いが込められてるんです。
キュベレー信仰を広めようとしたアナカルシスを殺した従者のような英雄が、日本にも必要ですね。
-----------------------------------------------------------------------------
(2011.11.14)
昨日、近くの川べりに子供と遊びに行きましたが、そこで小学生の女の娘たちが10人くらい川に向かって並んで石を投げあってるんですね。すごい大きな石を投げてる娘もいたし、近くでは小さな子もチョロチョロしていて、変なところに石が飛んでいって、見ててヒヤッとする場面もありました。
写真を撮ってこなかったのが失敗したなと思ってるのですが、今どきの露出の激しいキャバクラ嬢と変わらないような服装の女の子がズラッと並んで、競って川に石を投げあってるなんて、私からすれば異様な光景だし、少なくとも写真であらためて見ればそれなりにショッキングだったことでしょう。

川に石を投げるというのは、ある意味、暴力的な行為でもあって、本来なら男の子とかがやりたがるものでしょう。この娘たちの中には、親が勉強やスポーツとかだけは熱心にやらせてるところもあるのかな、とも思いましたが、女の子が本来どうあるべきかなんて、きっと何も教えられていないんだろうな・・・ってことで、この娘たちの将来が私には見えた気もします。
中には妙に投げ方がキマッてる娘もいましたが、かつてはソフトボール部でスタイル抜群・長身で周りの他校の女の子たちから“ラブレター”までもらっていたような私の妹でしたが・・・容姿的にはあれだけ魅力あって、とてもいい母・妻になれたかもしれない妹だったわけですが、うちの親が、妹にも何も教えていなかったから今のように決して幸せとは言い難い状況になってしまったわけで、私自身も本当に危ないところだったから、実感と確信を持って、こういうこと書き続けてるわけです。
----------------------------------------------------------------------------
(2011.4.25)
福島の避難小6児童にいじめ 新潟、蹴られて入院  (2011.4.23 共同通信社
東日本大震災で、福島県から新潟県長岡市に避難している小学6年の男子児童(11)が転入先の小学校で同級生に蹴られ、入院していることが23日、同市教育委員会への取材で分かった。学校側はいじめがあったことを認め、保護者に謝罪した。
市教委によると、男子児童は父親の実家がある長岡市に避難し、今月7日の始業式から新しい学校に通学。19日午前の休み時間、同級生の女子児童に腹を蹴られた。20日に腹部打撲と診断され、様子を見るために入院しているという。
男子児童は15日にも「女子から悪口を言われている」と担任教諭に相談。学校側は21日、PTA総会で事実関係を説明し、同級生の児童からも話を聞いている。
市教委の山田修管理指導主事は「福島県への差別的な発言はなかった。つらい思いをさせて申し訳ない」と話している。
◆     ◆     ◆     ◆     ◆     ◆     ◆
女の子が男の子のお腹にケリ入れて入院させるなんて、少なくとも私たちの頃は考えられなかったこと。
でも、街を見てれば前からわかりきっていたし、今のその辺の公園の女の子とか見てれば、いつこんなの起きても不思議ないよ。

下の塩さんのプリキュアの解説にもありますが、女の子が背後から男の子に向かってサッカーボールを蹴飛ばすシーン、こういうのも現代を象徴しています。こんなのもう現実そのものだし、私の世代では考えられないことでしたが、既にこんなシーンにも多くの人が何の違和感も持たなくなっている・・・

こんな事件起こす女の子の親は、いったいこれまで何をやっていたのか・・・
もう、日教組やTV番組を批判するくらいでは間に合わない段階になってます。政治やマスコミ、周りのせいにしないで、自ら責任意識を持ってください。発想を転換してください。
親がそう意識してないと、その子供はこれから、まず生き残れません。
女の子は女の子らしく育てて、乱暴で汚らしいアバズレ女にならないよう、家庭でシッカリ教育しましょうよ。
もちろん男の子は強くたくましく育てなければいけませんが、パッパラパー女ばかりになれば、もはや救いようなくなってしまいます・・・

しかし昨年、女の子の間でヒットしてた『パンチしたっていいんだよ』、この曲の歌詞、初めてよく聞きましたが、これほどひどいとは・・・男に対する悪意の塊みたいな歌ですね。
これを小さな女の子に歌って踊らせるメジャー・マスコミはサイテーだけど、こんな歌が好きなんて言ってる女も女で、どういう神経してんだ!?

私たち女子はこれまで、優しくつつましくと、
バカヤローな男たちの夢を演じてた、我慢してたの・・・


あなたにパンチ パンチ パンチ!
女の子もグーでいってもいいよね! ・・・ Don't stop punch! ・・・

『 Punchしたっていいんだよ 』  (2010)
はんにゃ,フルーツポンチ (TV東京 ピラメキーノ)

----------------------------------------------------------------------------
(2011.3.23)
近頃、公園でお父さんが娘とサッカーしてたり、サッカーしてる少女グループがやたら多い。
こないだ公園で子供とコマ遊びしてたら、めずらしがって周りの子が見にきたりしてたが、それもサッカーやってた女の子のグループ。
女の子が公園に集まってサッカーしていて、男の子はTVゲームしてたりする。女の子でTVゲームやってるのもいる。

親が子供と触れ合う時間を大切にするのはとてもいいことですが、女の子にサッカー教える父親って、子供に男の子がいないから娘に対して安直に息子のような感覚で付き合ってるだけだろうけど、こんな女ばかり増えてくと、かなりまずいぞ。別に女がサッカーするのが悪いとは言わないけど、こういう父親って、女の子が本来どうあるべきかなんて、どうせ大概が娘に何にも教えてない。
そういう女の子が大人になって日本を守れとか言うようなったにしても、サッカーの時だけ騒いでるような中身がカラッポの日本的精神論なきスポーツ右翼やフェミ系右翼にしかならねえだろ。
こないだなんて、道端で小さな娘にバット持たせて素振りさせてる父娘だっていた。
女の子が本来どうあるべきか、ちゃんと他に教えてるなら、別にいいんですけどね・・・これだけで子供たちの将来が決まりかねない。サッカーなんかより前に、もっと教えるべきことが山ほどあるはずですが。

プリキュアはもちろん、NARUTOとかもそうですが、子供向けヒーローやヒロインのヘアがカラーリングされてるのは、日本的でないものを象徴してますよね。こういう地味なところに制作者のイデオロギーの根幹が意外と表れるもの。まあ、昔の魔法使いサリーちゃんも茶髪でしたが、スミレちゃんとヨシコちゃんは普通に黒髪でした。

私は見てませんが、以下は少女向けフェミ洗脳の本尊 プリキュアの先週の話について、塩さんから内容紹介です。私は下のようなプリキュアの衣装見るだけで吐き気がしてしまいます。
◆     ◆     ◆     ◆     ◆     ◆     ◆
【以下は塩さんのレポート】
地震でそれどころではない方も多いと思いますが、今週のプリキュアについて書きます。
今回、オレンジ色っぽい髪の眼鏡かけた小学生の女の子(名前の読みはアコ)が初登場。
アコは中学生の響と奏に対し、
「邪魔!」
と言い放ち、謝る響に、
「謝る暇があるならさっさとどいて」
と更に暴言を吐き、一緒にいた奏の弟、ソウタ(おそらくアコのクラスメイト)はアコの味方で、
「やーい、姉ちゃん注意されてやんの」
と言う始末。ちなみにソウタは茶髪。
ソウタを注意する奏にアコは、
「口うるさ、あんた、モテないでしょ?」
とまでのたまう有様。

この場に大人のキャラは居らず、小学生の女の子 アコには何のお咎めもなしでした。
その後一人で寂しそうにしているアコをソウタが遊びに誘うが、アコは無下に断ります。
更に背後からソウタのサッカーボールを蹴り、ソウタの背中にぶつけて逃げるという糞ガキぶりを見せ付けます。
ぶつけられたソウタは全く怒るそぶりを見せません、むしろ喜んでいるようでした。
こんなのにオタクは萌えるんでしょうか?
今回は奏とソウタの気持ちがすれ違うという話でしたが、奏とソウタの両親が一回も登場しません。これは異常だと思います。
とにかくプリキュアの周囲の「大人」の存在が排除され、背景の名無しのモブとしての登場はあっても全くストーリーに絡んでいません。尚、プリキュアの敵 悪役キャラであるメフィスト、トリオ・ザ・マイナー(バスドラ、バリトン、ファルセット)が、“大人”のキャラとして出てきます。

他に気になる所をいくつか。まずこのアニメ(以前のシリーズからそうだったのかわかりませんが)、
子供から大人、メインからモブキャラにいたるまで黒髪のキャラが登場しません。いたとしても黒に近い茶色だったり紫がかっていたりしています。
染髪剤メーカーがスポンサーにいるのか?と思ってしまうぐらいです。
あと響の、「ここで決めなきゃ女がすたる!」という言葉。決め台詞なのか毎回言っています。
(フェミ的な悪い意味で)強い女性になれと喧伝しているのでしょうか。

・年上に敬意を払わない姿勢
・安易な染髪
・大人の軽視
・フェミ的な悪い意味で強い女性になるという考え

これらを無意識のうちに女児に刷り込ませる気でしょうか。
以上です。

 

あーあ、アニメにゃ罪はないのになあwww

ぷっwww

なんだか馬鹿じゃねwww

 

 

バザップはバカサヨ(笑)。

産経新聞に「ヘイトスピーチ」の意味を理解する能力は無いことが判明、国会前デモをデマで攻撃も | BUZZAP!(バザップ!)

やっぱりBUZZAP!は反日極左だったか。以前からずっと日本の特定の携帯キャリアを叩き続けてたからな。いずれにせよ、集団的自衛権に反対してる時点でBUZZAP!の記事なんて読む価値無いけど。

2015/07/30 03:09


やっぱりBUZZAP!は反日極左だったか。以前からずっと日本の特定の携帯キャリアを叩き続けてたからな。いずれにせよ、集団的自衛権に反対してる時点でBUZZAP!の記事なんて読む価値無いけど。 - sigeharucomのコメント / はてなブックマーク